前生長の家総裁

谷口 清超 先生

大正8年10月23日、広島市にご生誕。
東京大学文学部をご卒業。
昭和17年、『生命の實相』にふれて深い信仰体験を得られる。
やがて生長の家創始者・谷口雅春大聖師に師事される。
昭和21年、谷口雅春先生の長女、谷口恵美子先生(前生長の家白鳩会総裁)とご結婚。
以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより海外に教えを宣布される。
昭和60年11月、生長の家総裁の法燈を継承される。
平成20年10月28日、天寿を全うされ、ご昇天(満89歳)。

主な著書には『正法眼蔵を読む』上・中・下巻をはじめ、刊行中の谷口清超新書文集全10巻、『智慧と愛のメッセージ』『伸びゆく日々の言葉』『神想観はすばらしい』『「甘露の法雨」をよもう』『明るく楽しく人生を』『生長の家の信仰について』『人生の主人公となるために』(いずれも日本教文社刊)

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