書籍を読む

生長の家では、昭和5年に創始者・谷口雅春師が文書によって人々に教えを伝える活動をはじめ、数多くの書籍を発行してきました。今日では、谷口雅宣・生長の家総裁の著書、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の著書を発刊し、“新しい文明”の基礎をつくるために、人々がどのような心を持ち、どのようなライフスタイルに転換していかなければならないかを詳しく解説しています。

生長の家の新刊書のご案内

二百字日記 1
谷口雅宣 (著)
「二百字日記」は著者が日々の出来事や世界で起きているさまざまな事象や事件から感じ、考えたことを軽やかに綴った日記。長谷川印刷所活版部製の『二百字日記 1』オリジナル原稿用紙・しおり付き 。

ISBN978-4-531-01171-1 
造本形式:四六判・並製
ページ数 :240 
定価:本体1,182円(税・送料別)

夢の地平線
谷口純子 (著)
「若い世代にとって人生の道しるべとなる本」をコンセプトに、「暮らし」「心の習慣を変える生き方」「信仰」「自然と調和した生き方」「平和」「夢の実現」をテーマとした6章で構成されています。

ISBN978-4-531-05274-5 
造本形式:四六判変型・並製
ページ数:168
定価:本体 1,000円(税・送料別)

著者プロフィール

谷口雅宣
1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。産経新聞記者として横浜勤務を経て1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁に就任。著書に『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』『人類同胞大調和六章経』『神さまと自然とともにある祈り』『宗教はなぜ都会を離れるか?』『生長の家ってどんな教え?』『次世代への決断』『“森の中”へ行く』(共著)『衝撃から理解へ』『日々の祈り』(世界聖典普及協会発売)短編小説集『こんなところに…』『今こそ自然から学ぼう』『太陽はいつも輝いている』『日時計主義とは何か?』(世界聖典普及協会発売)『目覚むる心地』『心でつくる世界』『ちょっと私的に考える』『神を演じる前に』(以上、生長の家刊)、『凡庸の唄』『秘境』『神を演じる人々』(以上、日本教文社刊)、『小閑雑感シリーズ 全20巻』(世界聖典普及協会発売)、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(以上、日本教文社刊)など多数がある。ブログ=「唐松模様」を執筆している。

谷口純子
1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。

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