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”森の中”の生活

ビオラの花/渡邉真紀

2015年8月9日  


 

相栄推進課の渡邉真紀です。

 

東京に住んでいた時にマンションのベランダで始めたガーデニング。

こちら、山梨に移り住んでからも続けています。

 

私のベランダでは、ちょうど今、梅雨の恵みの雨を受けて、ヒマワリやコスモスの苗、カネノナル木などがすくすくと育っています。

 

先日まではビオラの花が咲いていました。

ビオラは開花時期が11月~5月までと長く、寒さにも強いため、昨年末に苗を買って、プランターで育ててきました。

 

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しかし、寒さに強いとはいっても、職員寮のある辺りは、真冬には「-10度」にもなる寒さです。

ベランダに出しっぱなしにするのは可愛そうに思い、その日の気温や天気、ビオラの状態を見て、ベランダに出したり、部屋に入れたりしながら、大切にお世話をしてきました。

 

その想いに応えるかのように、ビオラはどんどん大きくなり、次々と可愛い花を咲かせてくれました。

冬の茶褐色の景色の中で、ビオラの花の色とりどりの華やかな色は、見るたびに私の心を明るくしてくれ、そのたびに「きれいだね、ありがとう」と、言葉をかけていました。

 

そんなビオラも、5月に入り、徐々に花が減り始め、花勢も衰えてきました。

「開花時期も終わりに近づいてきたから、仕方ないかなあ」と思いつつも、「冬の間中、ずっと一緒にいて、私の心を和ませてくれたビオラの花とこのままお別れになるのは寂しいなあ」という想いが湧いてきました。

 

そこで、一層心を込めて「きれいだよ、ありがとう」と言葉をかけ続けていると、それに応えるかのように、ビオラは今まで以上にきれいな花を咲かせてくれました。

そのお花が本当にきれいで・・・、感動しながら「ありがとう」と何度も伝えました。

 

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最後まできれいなお花を咲かせ続けてくれたビオラの花はもう終わってしまいましたが、小さなお花の命との交流は、優しい記憶となって、私の心を和ませてくれています。

 

 

<アクション>

ベランダやお庭で、花や野菜を育ててみませんか?

既に育てている人は、愛語・讃嘆の言葉をかけながらお世話をしてみましょう。

植物との一体感を感じることができます。

 

(2015.07.10、相愛会・栄える会推進課 渡邉真紀)


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