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信仰体験談

生かされていることへの感謝/本間ひかる

2016年3月17日  


相愛会・栄える会推進課の本間ひかるです。
今年2月15日の正午頃、舞台の殺陣の稽古中に刃渡り約73センチの模造刀が腹部に刺さった男性(33歳)の死亡が搬送先の病院で確認された、というニュースがありました。

この男性は、私が学生時代に知り合った10年来の友人の実のお兄さんでした。
その友人は結婚して名古屋へ移り住んだため、なかなか会う機会がなかったのですが、先日、出張で愛知へ行って参りましたので、その時間を利用して会うことになりました。

実のお兄さんを亡くして、未だ1カ月も経っていなかったので、「きっと落ち込んでいるだろうから、元気づけてあげよう」という思いで会いました。

ところが、その友人は「模造刀が肋骨でとまっていれば、骨折で済んだんだけど、心臓まで入っちゃってたんだよね」と笑っていました。
さらに「お兄ちゃんのことがあったから、友達や家族との時間をもっと大事に過ごそうと思えるようになったのよ」と笑顔で話していました。

お兄さんは1歳の頃、生死を彷徨うような交通事故に遭っていたそうで、「33年間も生きられたことが、奇跡で素晴らしいことだったんだね」と家族で話し合ったそうです。

私は元気づけてあげるつもりが、前向きな友人の考え方に私の方がかえって元気づけられました。

今回の件から、改めて今、生かされていることに感謝し、これからも一日一日を大切に精一杯生きようと思いました。

(2016.03.11、相愛会・栄える会推進課 本間ひかる)

<アクション>
今、生かされていることに感謝し、生き生きとした明るい心で日々の生活を送りましょう。
生かされていることへの有り難さをますます実感できることでしょう。

★★★「真理の言葉」★★★

人生は宇宙大生命海の波である。宇宙大生命の御心なる波に逆ってみたとて、片々たる小船に過ぎないような一個の人間が大海を乗り切ることは出来ないではないか。御意(みこころ)の波に乗るこそ賢けれだ。
(『新版 真理第8巻』343頁)

人生の航路において、目的地へ快適に気持ちよく到着するには、心の持ち方が大切になります。
日々の祈りにより神の御心、実相の秩序に合わせることで周囲に喜びが集まってきます。


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