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ライフスタイルの転換~エコライフ編~

徒歩通勤を実践/前田良樹

2016年7月17日  


相愛会・栄える会推進課の前田良樹です。
私は、時々歩いてオフィスまで通勤しています。今は寮生活ですので、友人と一緒に歩くこともあれば、ひとりで歩くこともあります。オフィスまでの道のりは約12キロ、標高差は約600メートル、時間にして2時間半~3時間かかります。ですからちょっとした登山と言えるかもしれません。仲間内では略して“アルツウ”と言って、ちょっとしたブームになっています。

さて、この“アルツウ”を始めたのは、1、通勤時の移動を低炭素としたい 2、自然を身近に感じながら、自然との一体感を深めたい 3,体力をつけながら健康を維持したい ・・・・この3つの目的からでした。

はじめは長い道のりを前に、「最後まで歩けるだろうか」「疲れてしまって仕事になるだろうか」など、誰もが一抹の不安を抱えながらのスタートでした。実際に歩き始めると、足が軽快に前に進む時間帯もあれば、そうでない時間帯もありましたが、全身を使い、額に汗しながらのウォーキングは素晴らしい爽快感がありました。適宜休憩を挟みながら、軽快にオフィスにたどり着くことが出来たのです。

この爽快感の背景には、“低炭素に貢献している満足感”や“自然との一体感による悦び”、また“新しい自分に挑戦していることへの充実感”があったのだと思います。到着後は、疲れて眠くなるどころか頭がスッキリし、かえって仕事がはかどったので驚きました・・・。その後も2度、3度と歩いて通勤していいますが、今では習慣化しつつあり、体力に自信すら付いてきました。

さてこの徒歩通勤、東京都内ではどうかと考えました。都内は交通網が発達しており、また短時間での移動が重視される街ですので、短い距離でも鉄道やバスが利用され、歩く機会は公共交通機関がストップした非日常に限定されるように思います。
先日は、皇居周辺に用事があり、都内のホテルから歩いて皇居を往復することにしました。距離にして片道約6キロ。一般常識であれば鉄道を使って移動する距離です。しかし、歩く習慣があり、時間に余裕をもてば十分歩ける距離なのです。まず公共交通機関の利用ありきではなく、自然にゆずるために、まず始めることが大切だと感じています。自宅-職場の全区間でなくとも、月1回、一部区間を徒歩や自転車に切り替えるだけでも、自然と人が調和する社会の実現に貢献できるのではないかと考えています。

(2016.07.08. 相愛会・栄える会推進課 前田 良樹)

★★★「真理の言葉」★★★

人間が幸福になるためには、この世界を神の愛に満たされている世界だと観じなければならぬ。愛にとりまかれている感じのみが人間を幸福にするのである。『この世界は神の国である。自分は神の愛(め)ぐし児(ご)である』この自覚が深まれば深まるほど、人間は光にとりまかれ、幸福感が深まって来るのである。すべての人間を神として観よ。すべての事物の中(うち)に、その動きの中(うち)に神の愛が充ち満ちて我等を生かしつつあると観よ。
(『新版 幸福を招く365章』153頁)

五官で感じる現象世界の奥には、神様が創造された善のみの世界が広がっています。
本当に実在する世界は、神様の無限の愛のもと、全ての生命がお互いに生かし合う、自他一体の大調和した世界です。
日々、感謝の気持ちで神想観を実修しましょう!
常に神様に愛されている喜びを実感することができます。


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