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相愛会総轄実行委員長のメッセージ,真理の言葉

「神様におかえしすること」/相愛会総轄実行委員会委員長 澤田 伸史

2016年7月17日  


「神様におかえしすること」
相愛会総轄実行委員会
委員長 澤田 伸史

「実相世界」、「本当の世界」、「神様の世界」そのものを実現するためには、どうしても多くの人がこ
の“実相世界の素晴らしさ”を認めなければならない。それを認めてもらう運動が生長の家の運動であ
り、正しい宗教活動でありますが、まだそこまでいかない運動もたくさんある。ただ、単に物質的なおか
げを求める心から、さらに物質を超えた知恵、愛、生命、供給、神様の無限の御徳、お力がすでに吾々の
中にもあると認めて、それを形に現していこう、外に行動化していこうということを多くの方々が行うよ
うになっていくことが、即ち世界の平和を実現する大道であり、人類の使命であり、神様から吾々に与え
られたところの“特権”であるということができるわけであります。
 大聖師・谷口雅春先生は御著書、『新版 叡智の断片』の中で次のようにお説きくださっております。

 神様からいただいた生命であるから、神様にかえすのがあたり前である。神様にささげるのが当たり前
である。吾々が信仰生活に入っていながら本当に良き果実を得ることが出来ないのは、神にかえしていな
いからである。畑でも最初の頃は肥料をあたえないでも、次々に作物を収穫することが出来るけれども、
やがて糞尿や堆肥などをおかえししないと、終いにはその畑から何もとれなくなるのである。畑から穫れ
たら、又畑にかえすことが大切である。神様からいただいたら、神様におかえしすることが大切である。
神様におかえしするとは、神様のために働くことであり、神様に感謝のいのりをささげることであり、凡
ての人々のために働くことであり、産み出して与えることである。
               谷口雅春先生著『新版 叡智の断片』243頁より

しかしながら、今のままではまだ不十分で、「生長の家」を知らない方もたくさんいるのが現状です。生長の家を多くの方々に知ってもらうことを、まず易しいところからやっていきたいと念願しています。まず「生長の家」を知ってもらう、そして生長の家の本を読んでもらう、話を聞いてもらうところから運動を進めて行くことが、「神様におかえしすること」、「神様のために働くこと」でもあると思うのであります。

(2016.07.01 相愛会総轄実行委員長 澤田伸史)

★★★「真理の言葉」★★★

庭先を見よ。美しい花が咲いているであろう。妻の心づくしの食卓も、食事をととのえてくれた愛念や苦労を思えば、きっと感謝することができるにちがいない。畳も、戸も、私達の生活を静かにまもってくれているではないか。いかに小さくても、明るいことやたのしいことに心をふり向けるならば、次にそれを口に出して感謝しよう。
(『智慧と愛のメッセージ』149頁)

感謝できることは、私たちの周囲のあらゆる所に溢れています。
小さなこと、当たり前と思ってしまうことの中にも感謝できることが無数に溢れているのです。
それらを見つけ、数え上げ、言葉に表してみましょう。
すると、心が感謝に満たされ、喜びの人生となるのです。


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