家庭菜園

家庭菜園で、いのちの素晴らしさを感じました/中井憲治

2016年10月11日  

いつも相愛会メールマガジンをお読みいただき、ありがとうございます。
10月からメールマガジンの配信は、毎月第一週と第三週の二回になります。
これからも読者の皆様に一層喜んでいただくために、充実した内容を目指しますので、
宜しくお願いいたします。

相愛会・栄える会推進課の中井憲治です。
私は山梨に来て、家庭菜園を始めました。
先日、畑に、まだ熟していないトマトの実が地面に落ちているのを見つけました。私はそのまま放っておいたのですが、どうなっているかが気になるので毎日見るようにしていました。すると青いトマトの実は日に日に黄色く色づいていったのです。
土に落ちてしまったら、もう死んでしまうと思っていましたので、私はトマトの中にある強い生きる力に驚きました。そしてこの青かったトマトの実は、“ないもの”を嘆かずに“あるもの”を喜んで、毎日を生きているから、こんなにも強く美しく成長しているのだと、感じました。この青いトマトの実のけなげな姿に私は大変感動しました。
トマトの実は、自分の置かれた環境だけを見て嘆いていたら、おそらく枯れていたのではないでしょうか。しかし、このトマトの実は自分の置かれた環境を嘆くのではなく、自分の中にある「生きようとする意思」を自覚し、感謝していたのだと思うのです。家庭菜園は、私たち人間や植物に共通する、いのちの素晴らしさを教えてくれる素晴らしい実践の場だと気づきました。
地面に落ちた青いトマトの実が、私の中に宿る神様の生命を感じさせてくれました。
これからも私は、生きとし生けるものすべてに共通する、神様から与えられているいのちの強さや美しさに感謝しながら、家庭菜園を楽しく続けていきたいと思います。

<アクション>
家庭菜園の喜びは、収穫の時だけではありません。土を耕したり、種をまいたり、水を与えたり、肥料を与えたり、一つ一つの課程の中に生命の素晴らしさを実感することができ、その喜びを私たちの生活に反映することにもつながります。ぜひ家庭菜園にチャレンジしてみてください。

(2016/9/16、 相愛会・栄える会推進課 中井憲治)

★★★「真理の言葉」★★★
人間や人生の“善い面”を伝える報道や情報が枯渇している中では、次世代に希望や喜びを与えることはできない。(中略)まず、子供たちに一番近い親世代の人間が、人生と社会の「真実なるもの」「善なるもの」「美しいもの」を認め、讃美することから始めるべきである。親が人生に喜びを見出さずに、子が幸福を感じることなどできるはずがない。親が人生に喜びを見出さずに、子が幸福を感じることなどできるはずがない。
(『日時計主義とは何か?』4頁より)

「子は親を見て育つ」と言われます。
まずは私たち大人世代こそが日々の生活の中で「日時計主義」の生き方を実践しましょう!


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