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ライフスタイルの転換~エコライフ編~

自転車漫画「弱虫ペダル」と読んで(ほんのちょっと)決意したこと/本間ひかる

2016年10月11日  


相愛会・栄える会推進課の本間ひかるです。

私の父(国際本部職員)や弟(富士河口湖練成道場職員)はロードバイク(自転車)をやっています。
しかし、私はこれまで興味がありませんでした。

そんな私ですが、先日、最近ブームになっている漫画『弱虫ペダル』の第1巻を読みました。
この漫画は、ロードバイクに乗ったこともないアニメオタクの主人公が、自転車レースの世界で活躍していく姿を描いた作品です。

主人公・小野田坂道(さかみち)は、秋葉原をこよなく愛する典型的なアニメオタク少年。
千葉県のある高校に入学したばかりの高校1年生です。

坂道は高校のアニメ研究部に入部するつもりでしたが、部員不足のため休止中だと知り、落ち込みました。
しかし、気を取り直して、いつもの通り秋葉原へ出かけます。

その手段は電車ではなく、ママチャリ(自転車)です。
しかも、車で1時間以上かかる距離を・・・。
それは「浮いた交通費で(※1)ガシャポンが5回できる!」という理由からでした。

同じ1年生で自転車競技部の今泉は、そんな坂道が実際に斜度20%の坂をママチャリで登っている姿を目の当たりにします。
「全戦全勝」を目標とする今泉は「自分が負けたら、アニメ研究部に入る」という条件をつけて、坂道に自転車の競争を申し入れました。

スタート前、坂道は「小学3年生の時から毎週欠かさず、自転車で秋葉原に通っていた」と明かします。
坂道は「アニメ研究部の復活」という強い希望を胸に秘め、勝ちを目指してペダルを漕ぎ出します。

坂道は必死でペダルを回しましたが、ハンデとして15分遅れでスタートした今泉にあっという間に追い抜かれました。
心が折れそうになりましたが、長年、自転車で長距離を走っていたため、知らず知らずのうちに底知れぬ心の強さと身体能力を持っていたのです・・・。

興味のある方は、漫画『弱虫ペダル』で続きをお読みください。

私はこの作品を読んで、一見、ひ弱な少年がひょんなことからどんどん成長していく姿に心を奪われました。
人が情熱を持つ時、人生が大きく変わっていくことを扱った素晴らしい作品だと思いました。

自分を信じ、結果がどうであれ、戦い続ける・・・。
この作品から大事な教訓を改めて教えられた気がします。

さて、私の父は昔、自転車屋をやっていた程の自転車好きで、自分で自転車を組むことができる程です。
国際本部の「自然の恵みフェスタ」で行われる「天女山ヒルクライム」にも3年連続で出場することが決まっていて、日々トレーニングに余念がありません。

先日、父は「定年後の楽しみができた!」と、嬉しそうに話していました。
そんな父の姿を見て、(あくまでもほんのちょっとですが)私も自転車に興味を感じている今日この頃です。

(※1)ガシャポン:(※2)カプセルトイの内、バンダイが製造販売している商標および商品のこと
(※2)カプセルトイ:小型自動販売機の一種で、硬貨を入れレバーを回すとカプセル入りの玩具などが出てくるもの、またその取り出した玩具のこと

<アクション>
自転車や登山、ウォーキング、ランニングを始めてみてはいかがでしょうか?
今、お持ちのママチャリや小径車でも十分です。

自動車で走る時には気づかなかった「自然の表情」にいろいろと気づいたり、神様が人間に与えてくださった肉体を使って「神の子・無限力」を発揮することができます。

(2016.09.30、相愛会・栄える会推進課 本間ひかる)

★★★「真理の言葉」★★★
あなたの受くべき運命を「最高」のものとして想像せよ。而してその「最高なるもの」が自己に近づきつつあると信ぜよ。この明るい精神の根本的態度があなたを今よりも一層幸福に健康に繁栄に導く、精神的導火線を築くことになるのである。
(谷口雅春先生著『新版 生活の智慧365章』201頁)

「最高の運命」が自己に近づきつつあることを、繰り返しイメージしましょう。
それが信念にまで深まった時、やがて現実的に「最高の運命」があなたの元にやってくることでしょう。


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