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相愛会総轄実行委員長のメッセージ

「日本で出会った自然/相愛会総轄実行委員会委員長 澤田 伸史

2016年12月26日  


・澤田委員長メッセージ
・真理の言葉
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「日本で出会った自然」     相愛会総轄実行委員会委員長 澤田 伸史
「生長の家自然の恵みフェスタ2016」が10月22~23日、ここ「森の中のオフィス」にて開催されまし
たが、フェスタには地域をはじめ、たくさんの方々のご来場をいただき、参加者はそれぞれに自然を
感じ、自然との一体感を深める貴重な機会となったことと思います。
さて、先日の読売新聞朝刊に、崔(サイ)さん(韓国人留学生)が書いた、「日本で出会った自然」
というタイトルの心に残る作文が掲載されていたので紹介いたします。
「日本に留学して初めて迎えた冬のある日、風邪気味で、日本で初めて病院を訪れた。受付順に看
護師に呼ばれて診察室に入るのは韓国と同じだった。しかし、異なる点があった。韓国ではフルネー
ムを呼ぶのに、日本では名字だけを呼んでいた。韓国では、名字だけ呼ぶと絶対に一人ではないのだ。
この経験は日本人の名前に興味を持つきっかけになった。留学して間もない頃、日本人の先生の名前
を覚えるのにも苦労した。漢字で名前を覚えるのは本当に難しく、先生の名札を見て漢字の意味を調
べてみた。その時日本人の名字には自然の意味をもっていることに気がついた。なぜか美しく、感銘
を受けた。自分なりに楽しんで日本人の名字の意味を調べているうちに、日本人が主人公となった「
日本の山と風の物語」という童話ができた。「向こうに山が連なっています。その前に美しい田んぼ
が広がっています。山田さん、こんにちは。田んぼの前には川があり、橋がかかっています。そこに
いるのは川橋さんですね。橋を渡ると小さな林があり、小林さんが住んでいます・・・。」豊かであ
りながらも時には残酷さを見せる自然を抵抗なく受け入れて名前として使っている日本人をうらやま
しく思う。日本では自然と人が別々ではなく、人が自然そのものであると気付いた。」略するとこの
ような内容でした。私は、名字と自然の関わりなど、特に深く考えたこともなかったのですが、この
作文を読み、古くからの日本人は名字に使うほど自然と一体の生活を営み、自然を大切にしてきたこ
と、さらに日本人の豊かな感性などを、外国人である崔(サイ)さんから、あらためて学ばせていた
だいた気がします。

★★★「真理の言葉」★★★

吾々人間は“神の子”であり、自由意志を与えられており、自己の運命を如何に決定するかの自由選択の権利と、その選択したものを実現するための道具とを与えられているのである。その道具というのはほかでもない、自己の「想念」と「言葉」と「行動」である。吾々は積極的な建設的な明るい想念と言葉と行動とによって幸福な良き運命をつくり出し、消極的な破壊的な暗い想念と言葉と行動とによって不幸な悪しき運命をつくり出すのである。(『新版 生活の智慧365章』17頁)

神様は私たち人間に最高の道具である「コトバ」を与えてくださっています。
この「コトバ」の積み重ねが、環境や運命、人生を形作っていくのです。
ですから、良い人生を送っていくためには、常に明るく前向きなコトバを使うことが大切です。
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