全国幹部研讃会フォト

相愛会総轄実行委員長のメッセージ

自らの使命に日々精進し、“生きがい”のある豊かな人生を!/澤田伸史・相愛会総轄実行委員長

2017年6月4日  


自らの使命に日々精進し、“生きがい”のある豊かな人生を! 澤田伸史

去る4月29日(土)、本部練成道場をメイン会場に、全国13会場で開催された「第9回生長の家相愛会・栄える会合同全国幹部研鑽会」は、多くの相愛会幹部の皆様にご参加いただき、盛会のうちに開催されました。相愛会幹部・会員の皆様には、長期にわたる準備、推進、あるいは情報等を提供いただき、幹部研鑽会開催にご尽力いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

さて、私たちは、人生の中でさまざま人や環境に出会うご縁をいただいております。ただその縁あるすべてに愛を行じ、自分を献げて生きているかといえば完璧には出来ていないのではないでしょうか。

『聖書』に、ある富豪の男が、乞食に救いの手を差し伸べなかったことから地獄に落ちたという話しが「ルカによる福音書」に載っています。乞食を救おうとしなかったくらいで地獄に行くなんて、と思うかもしれませんが、『聖書』では、その富豪の「罪は、何かをしたからではなく、何もしなかったことにあった」としています。つまり神から与えられた素晴らしい人間の能力や私たち自身の使命を果たさず、救うべきときに救わなかったことを責めているのです。ダラダラした時間を過ごして何もしないのは、人間の尊く素晴らしい能力をないがしろにする行為に等しく、せっかく備わった素晴らしい力を、何もしないで涸(か)らしてしまう、これほどもったいないことはありません。また、そうした行為からは、決して私たちの心を満たす“生きがい”は生まれず、本当の幸福は得られないでしょう。大聖師・谷口雅春先生は、「今あなたが置かれている時点に於けるその位置に於いてあなたの眼前(めのまえ)にあるものを解決することが、今あなたに与えられたる使命なのである」と『人生の秘訣365章』270頁でご教示くださっております。

私たちは、今、目の前に現れているすべての人、さらに自然を含むすべての環境に自らの使命を果たすべく愛を行ずるとともに、環境問題を含むさまざまな問題解決に向け日々精進し、“生きがい”のある、さらに豊かな人生を歩んでまいろうではありませんか。


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