活動体験談

喜びの「講習会」“光集会”へ、もっと新人をお誘いしよう!/大分教区・矢野凱久さん

2017年7月4日  

大分教区相愛会 矢野凱久

合掌 ありがとうございます。

講習会に多くの新人をお誘いしましょう!多くの人をお誘いして、神様に喜んでいただきましょう!神の子にとって、神様に喜んでいただくことは最大の幸福です。私の講習会に向ける行動力の原点はここにあります。神様は私達人間が人間らしく、愛念に満ち充ちて、健康で、溌溂として、叡智に満ち、豊かで、円満な人が一人でも多くなる事を望んでおられますし、それが一番嬉しいのです。神様は全人類にそうなってほしいのです。神様が喜ばれたら、私達にも喜びが比例して起きてくるのです。

 

神様と同じ気持ちになるのが神の子だと思いませんか!しかし神様は、口が利けません!五体をお持ちではありません!神様の愛念がいくら大きくても、それを目に見える形で実行に移すのは、人間しかいないのです。そうです。神様の代わり(神様の代行)が出来るのは人間だけです。その事がわかった人から、未だ解っていない人達に知っていただく行為が、愛行であり、人類救済運動であり、講習会運動だと思います。

 

そして最近、特に生長の家総裁・谷口雅宜先生が最も力を注いでおられる地球環境保全活動や国際平和信仰運動は、最大の人類救済運動ですよね。これは創始者・谷口雅春先生がお始めになった運動の原点であると思うのです。そして谷口雅春先生は、法燈継承の重要性と、生長の家運動の中心について「生長の家大神—総裁・副総裁—御教え」が、運動の中心であることを一秒たりとも忘れてはならない!との遺言を遺されて神界へ戻られました。

 

総裁・谷口雅宜先生の経本、『大自然讃歌』『観世音菩薩讃歌』『万物調和六章経』を熟読すると、雅春先生(=生長の家)の法燈を継承され、雅春先生から継承された生長の家を、まっしぐらに突き進んでおられることを確証・確信いたしました。“古聖不伝の教え”であり“最後で最高の教え”であると言われるこの『生長の家』の教えを最高の場で講話してくださるのが講習会なのですから、一人でも多くの人、一人でも多くの新人をお誘いしたくなることが、神の子=神の代行者としての喜び!であり、又使命!でなくて、なんでありましょうか!そしてこれこそが、人間として生れてきた意味であり、意義である!との確信と喜びをもって、私はまた次の講習会(光集会)に特に新人をお誘いしたくなるのです。神様は喜んで頂いていると確信しています。ありがとうございました。


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