第45回生光展ウェブサイト版 手工芸品部門

第45回生光展ウェブサイト版

手工芸品部門

絵画・彫刻部門 /  第45回生光展ウェブサイト版&展示のご案内

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※作者名はペンネームを含みます



最優秀賞

リバーシブル ソファカバー
浅川 美子(大阪)

趣旨やテーマに対する制作の意図
義母が来客用にと使わずにとっていたシーツと、長年溜め込んだ青の布地を使い両面使いのソファーカバーを作製。 コロナ禍で外出がままならない時から始め、昨年やっと出来上がりました。押し入れで眠っていたシーツや布地が光を運んでくれました。夏の暑さにも目から涼を感じられるように、表は植物の生長を、裏面には海を感じられるようにログキャビンで仕上げました。

優秀賞

夏のおでかけバック
飯塚 タマ子(北海道)

趣旨やテーマに対する制作の意図
子どもが着ていた思い出の浴衣をほどき、一泊旅行に持って行けるくらいの大きさでつくりました。涼しげな綿100%の手触りの良さを生かし、スラッシュキルト手法(洗うほどに毛羽たちフワッフワッになる)で、全て家にあるものでリメークしました。

優秀賞

 竹皮の簾(すだれ)
つしま屋(兵庫)

趣旨やテーマに対する制作の意図
つくる時、竹皮の丈夫、軽い、色に風情がある…などの長所を生かしたいと思いました。こたつの足とダンボール紙で自作した「(すだれ)編み機」を使い、竹皮を濡らして、細く裂き、継ぎ足しながら三つ編みで紐状にひたすら編みました。制作するに当たり決めていたこと、それは家にある材料でつくること。棒は庭の笹です。毎年、竹皮に話しかけているように「頼むよ、今年は(すだれ)になるんやで。形になってね」と、懇願しながら作りました。

優秀賞

花のかたらい(もり)
北舘 節子(秋田)

趣旨やテーマに対する制作の意図
裁縫が好きでいろんなものを手づくりしています。環境に優しい木綿を素材に選びつくっていた時に「余った端切れを集めて何かできないか」と思い、タペストリーを制作しました。冬季期間に2ヶ月かけて作製し、温かくなった季節の花の生命をイメージして思いつくままに組み合わせてみました。

奨励賞

そよ風
山下 恵子(岡山)

趣旨やテーマに対する制作の意図
作州(さくしゅう)(がすり)(※)の講座に通い5年。オリジナル柄を制作する時期が来た。主人の生業は山の仕事。山の木々と鳥たちを思い付き、括り・染め・織りと、(かすり)織り(おり)の一連の作業をした。(染めは専門に依頼)長男のお店を近々開店する事となり、私から、お祝いの「のれん」を制作。綿の糸一本から始まった“手づくり”により、山々からも始まる“いのちの息吹”に、思いを馳せた。                                       

※) 作州(さくしゅう)(がすり)手織作州(ておりさくしゅう)(がすり)(県指定郷土伝統的工芸品)。美作国苫田郡・久米郡(岡山県津山市周辺)で伝承されてきた木綿絣の織物。太めの木綿糸に、柄を出したい部分が白くなるよう紐状のものをくくり付けて藍で染めた後に織られ、経糸と緯糸の合わせ方で柄の表情が変化していく

奨励賞

春のお出掛け
山本 光江(神奈川)

趣旨やテーマに対する制作の意図
息子が晩酌で飲んだ後のプルタブを集め、パラグアイに住んでいた時に教わった手法をアレンジしてバッグをつくってみました。捨ててしまえばただのごみですが、工夫をして作品にすれば活きてきます。木綿糸はパラグアイから持参したものを使用。デザインを考える楽しさや、作品を贈った方々に喜んでもらえることに幸せを感じています。

奨励賞

母のきもの -3人の姉から私へ
関 美鈴(東京)

趣旨やテーマに対する制作の意図
“新しい文明”の基礎づくり(※)が始まってから、洋服はなるべく買わない、おでかけ着は“きもの”と決めました。だんだんと体型をかくすようになり、“きもの”リサイクルで、手縫いで端切れも使いきれるように考えました。しばらく畳の上に広げてながめているとアイデアが出ます。一針一針母を思い出しながらちくちく・・・。とてもほしかった大好きな母の“きもの”の1つです。形見として3人の姉からやっと私の所に来てくれました。去年、初夏につくりました。

※生長の家がお勧めしている、自然と人間が調和した3つのライフスタイル(「ノーミート、低炭素の食生活」「省資源、低炭素の生活法」「自然重視、低炭素の表現活動」)のこと

奨励賞

むすびのスツール
暁工房(山梨)

趣旨やテーマに対する制作の意図
「伐採木に新たな息吹を吹き込み、いつまでも大切に使いたい」との思いから制作し、5年前から構想のあったスツールに今年ようやく着手、チャレンジできました。生長の家メディアセンターに隣接する土地所有者から譲り受けたナラを製材した板材、本部職員寮の敷地内で剪定したサクラとアカマツの枝を活用しました。木は現在も生きており、ゆがみやひび割れなどが生じますが、私にとってはその不揃いさがお気に入りです。

第45回展特別賞

パーシモンLeaf
古田 啓子(兵庫)

趣旨やテーマに対する制作の意図
秋になると、庭の色づいた柿の葉の美しさに魅了されます。その落ち葉を使って、テーブルセンターをつくりました。三角形にカットした葉の表面には、木工用ボンドを塗りました。すると、葉の表面がコーティングされ、布に縫い合わせる事ができました。使わなくなった(ぬの)(かばん)をほどき、柿渋で染めました。裏布も柿渋で染めました。三角パーツの多様な色合いに目を惹かれます。規則正しいデザインのもと、自然界の秩序と美を表現しました。

(わら)で作る丙午(ひのえうま)のお飾り
高橋 優(東京)

趣旨やテーマに対する制作の意図
令和7年12月20日東京第二教区冬季青少年一日見真会「みんな神の子!<コトバの力>で一歩前進~午年も全力で駆けていこう~」が開催されました。そこで子ども達とつくったのが丙午のお飾りです。新米の藁を使って縄をなえ、足と耳を付け、水引で飾り、馬のお飾りをつくりました。神の子さんは世界で一つの手づくりのお飾りを供え、令和8年のお正月をお迎えしました。

キッチン用品に魅せられて
丹原 加洋子(奈良)

趣旨やテーマに対する制作の意図
あまった生地に、台所用品を参考にしてデザインしてつくりました。これを持って出かけると「これつくったの?」と声をかけられます。

デニムのテディベア
後藤 真巳子(大阪)

趣旨やテーマに対する制作の意図
10年位続けている物づくりは、私の趣味です。高校生の時、授業で、テディベアづくりを教えてもらいました。大人になって久しぶりにつくりました。NHKの『すてきにハンドメイド』の番組が大好きです。はり仕事が大好きです。

ヨーヨーのカーテン
薗部 好子(愛知)

趣旨やテーマに対する制作の意図
自然素材の綿布を使ってテーブルクロスをつくりました。その際にできた端切れを活用してできたのがヨーヨーのカーテンです。端切れの布を円くカットして、端の部分をひと針ずつ縫い縮めると花のような美しい形となります。これがヨーヨーです。それぞれのヨーヨーをつなぎ合わせるとカーテンとなります。窓に吊すとそのカーテンは陽光をいっぱいあびて花が咲いたような美しい映像が生まれます。

自然の恵みで“あったまろう”
花音-kanon(石川)

趣旨やテーマに対する制作の意図
実家の桜の木で昨年桜染めをした際、いのちの息吹を感じ、染め液を沢山採取できたので毛糸も染めてみた。動物愛護と環境にも配慮し、毛糸は羊の毛色をそのまま生かした無染色(ハマナカ“Sonomono”アルパカ)を使用。モチーフ部分もノンミュールシングウール(羊を傷つけないよう配慮された毛糸)を使用した。

私の木製カトラリー
川忠製作所(山梨)

趣旨やテーマに対する制作の意図
お皿は杉材で、カレースプーン・ティースプーン・フォーク・バターナイフは檜で、全て端材からつくりました。もちろん国産材です。胡桃油で仕上げています。凝ったつくりではなく、誰もが「自分もつくって使ってみたい」と思ってもらえるような作品を目指しました。

和棉と木の実の飾り鏡
 北原 恵子(東京)

趣旨やテーマに対する制作の意図
街中で拾い集めたヒマラヤ杉、(あけぼの)(すぎ)の実をそして種子撒きして育てた(わた)の実、信徒の方のお庭で育てられた和棉(綿繰り機後) もいただき、ダンボールに針金やボンドで止めて飾りました。そして鏡を貼りつけて日用雑貨にしてみました。

木の葉のタペストリー
雨堤 房子(兵庫)

趣旨やテーマに対する制作の意図
生け花で使用したフォックスフェイスの枝(※)を使い、綿糸で編んだ木の葉を取り付けてタペストリーをつくりました。昨今は気候変動により自然が変わりつつあります。四季が無くなり二季に変ずる、とても残念な事です。このタペストリーの木の葉で少しでも豊かな自然を、四季を観じられたらとの想いで制作しました。

※フォックスフェイス…フォックスフェイスは、ナス科ナス属の一年草。キツネの顔のような形の実をつける。

紙のアップサイクル
村木 澄子(岡山)

趣旨やテーマに対する制作の意図
アップサイクルとは、使わなくなった素材に手を加え、価値ある別の物に生まれ変らせること。SDGsの取り組みの一環として、家族や友人への贈り物にも最適な『フォトオーナメント』をつくりました。この魚のオーナメントは置いて飾れるだけでなく、上側に糸をつけて吊り下げることもできます。

我が友・木と風と空
山本 武司(埼玉)

趣旨やテーマに対する制作の意図
最初は紙や発泡スチロールでつくっていた飛行機でしたが、今では木工の模型飛行機をつくっています。木なのでマイクロプラスチックの削減になります。息子に送ったところ、「飛ばす時は風への感覚が研ぎ澄まされ、空に向かう飛行機が自然と一体になったように見える」とのコメントがありました。孫も楽しく遊んでくれているようです。

みいちゃんのおひなさま
あーちゃん&じぃじ(北海道)

趣旨やテーマに対する制作の意図
長男には二人の娘がいます。おさがりの多い二番目の女の子の“みいちゃん”に新しい雛人形を送ってあげたいとエコクラフトテープで手づくりしました。手本がないので沢山の写真を見て、サイズ、型、色、編み方等試行錯誤をくり返し、頭、胴、着物、小物それぞれに合う編み方を工夫して、制作に2ヶ月もかかってしまいました。 隣にいてアドバイスと力のいる仕事を引き受けてくれた夫に感謝です。

サマーセーター
小林 信子(北海道)

趣旨やテーマに対する制作の意図
長年押し入れで眠っていた糸を使って、家庭用編み機で編みました。セーターを編むことで、元気をいただいています。

真竹の湯飲み
竹細工のKazuhiro(千葉)

趣旨やテーマに対する制作の意図
ゴミを増やさないこと及び、プラスチック製のものを減らす活動に役立てる目的で、間伐した竹林の竹を有効活用して、湯飲みをつくりました。秋に拾い集めた枯れ葉を一日水につけて柔らかくして、表面に張り付けました。

春色のミニひざかけ
中田 澄江(神奈川)

趣旨やテーマに対する制作の意図
初めは織物で作品づくりをしようと毛糸を探していましたら、廃棄予定の食品から抽出した染料(※) で染めたオーガニックコットンの毛糸に出会いました。グレーはブルーベリー、水色は赤蕪、ピンクは桜、黄色は抹茶です。春を色にしたらこんな色合いかなと思い作品にしました。モチーフ編みは初めてで一つ一つの形が少し不揃いになってしまいました。でも色の配置は片寄りのないよう工夫しました。

※大量に食品が捨てられてしまう近年のフードロス問題に対し、それらを染料として活用する取り組み。「FOOD TEXTILE(フードテキスタイル)」

母の思い出
ほほえみ農園(島根)

趣旨やテーマに対する制作の意図
母が100歳で亡くなった。タンスの中には生前いつも着ていた着物と帯がしまわれていた。自然の中で生活し畑仕事の毎日だった。母が出かける際によく着ていた着物と帯をほどき、思い出の品を制作した。神仏を大切にしていた母を想い、畑で採集し色あせていたスイレンの花を添えると、帯の色とマッチして花も生かされた。着物も帯もこれから使うことはなくなったがたくさんの人々に命はつながっていくだろうと思う。

ウクライナ募金箱
澤口 三夫(千葉)

趣旨やテーマに対する制作の意図
放置された竹林は田畑にまではびこり、環境を破壊する“嫌われ者”となっています。しかし、“神・自然・人間は本来一体である”と学び、この竹を何かの役に立てないかと日々思っていました。教化部で紙箱の募金箱を見た時、「竹でつくれるのではないか」と思いつきました。切り倒され山積となっている竹から選び出し、みがきをかけて竹本来のつやを出して組立てました。戦いが早く終わるよう、善意の募金が一日も早くお役に立てるように祈っています。

キノコのとき
むすび木工(山梨)

趣旨やテーマに対する制作の意図
循環のため、ゆっくりと物質を分解してくれる菌たち。その中から、春夏秋冬に姿を表す身近なキノコを粘土でつくり、時計の外側を一年に見たてて配置しました。本体は、ひび割れや虫食いがあるケヤキの端材で、あえて加工を最低限にし、素材の経年感と自然さを活かしました。時計の針や動力部は中古品で、その他の素材は、森から調達したものです。つい慌ただしく見がちな時計に、ゆるやかな時の流れを意識できる作品にしました。

MOKUON(木音)
橋本 治郎(長崎)

趣旨やテーマに対する制作の意図
PCやスマホを多用する時代に役に立ちそうなスピーカーをつくることにしました。エンクロージャー(筐体(きょうたい)・箱)に使用したのは国産杉です。筐体(きょうたい)の中はバスレフ型(※)という構造で、小さなスピーカーでも豊かな音にするための工夫を施しました。本来なら厳密な計算が必要ですが、形だけ真似てつくっています。この筐体(きょうたい)に10Wスピーカーを2個、そしてUSB給電のデジタルアンプ内蔵オーディオケーブルを組み合わせました。

※バスレフ型・・・スピーカーの内部構造の一種。筐体に小さなダクト(穴)を空けることで、小型でも低音を響かせられるようになる仕組み。

心も躍る阿波FLOWER
阿波Flowers(徳島)

趣旨やテーマに対する制作の意図
布でつくるコサージュのミニイベントを開き、17名の方が参加しました。捨てられてしまう端切れや裏地にもう一度いのちを吹き込みました。布達の喜びを表現しようと、生き生きウキウキと心も躍るような5つのリースを組み合わせた作品にしました。リースは近くの公園の蔦植物でつくりました。

祈り
矢頃 智子(兵庫)

趣旨やテーマに対する制作の意図
国や思想や宗教に関わりなく、神様より「生命」をいただいてこの世に存在する全ての人々を拝ませていただきたいという想いでつくらせていただきました。素材は、神様よりの賜り物である自然の土(粘土)を使用。又、釉薬(ゆうやく)も灰・石灰・長石等、全て自然の物よりできております。全ての人を神の子として拝ませていただきたいと思います。

 いのち甦る春
Chi-eco(岡山)

趣旨やテーマに対する制作の意図
寒空の下、枯れかけたシクラメンの鉢が、暖かい部屋で命を吹き返し美しく咲いてくれました。その花をデッサンし、母の面影が残る遺品で“布切り絵”に仕上げました。麻のワンピースを葉に、着物の八掛(裏地)を花びらに、ご供養の香の箱に紙を貼りボードに。鉢は黒飯の豆の汁で納紙袋を染めた物を使用しています。~いのち甦る春~地上の全ての命の輝きと、母へ感謝の気持ちを込めました。

2人であむあむ・パート1
 小田原 良江・貴子(島根)

趣旨やテーマに対する制作の意図
母と二人で“室内履き夏バージョン”にチャレンジしました。小さくなった子どものパジャマと「まこも」を使ったリメークです。出雲大社の神事でも使われる「まこも」は、神様大好きには、たまらない植物。7月頃に新芽を刈り取り、干して縄をないました。「まこも」は、家の田んぼのものです。 夏に楽しんで履こうと思います。ぞうりの役目が終ったら、荷造紐として、次の役目も決まっています。(パジャマGood Job)

自然が創りだした春夏秋冬
ミセス・ローズ(山梨)

趣旨やテーマに対する制作の意図
国産の布と糸を使って、はじめて刺繍に挑戦しました。テーマが『四季を見つめる』でしたので、春夏秋冬をイメージして、自然が創りだした「さくら」や「ひまわり」「栗」「どんぐり」「雪だるま」等、クッションカバーに刺繍しました。色合いも寒色系から暖色カラーに変えて、季節が移り変わる姿を表現しました。

ホンノキ Jr.
中根 敏也(山梨)

趣旨やテーマに対する制作の意図
素材は、地元、山梨県北杜市大泉町の間伐材の赤松です。中央をくり抜いた小さな本棚です。チェーンソーで大まかにくり抜いた後、ノミとハンマーで形を整え、ヤスリで磨き上げました。赤松の素材をできるだけ生かすため、内部はアマニ油を外部は国産自然塗料(クリア)で仕上げました。 カーテンはインドネシアで購入した伝統的な布地のバティックです。カーテンを取り替えられるよう工夫しました。

音楽が引き出す生命の喜びと共鳴
 尾身 和洋(山梨)

趣旨やテーマに対する制作の意図
音楽は、演奏すると聴く側も一緒になって高揚し感動します。曲によっては時代を超え、世代関係なく気持ちが一緒になれるものも。ある日、公園で練習していると、鳥たちが近くに寄り、呼応し(さえず)ってきました。とても感動しました。この結ばれた気持ちを表現したいと考えたとき、譜面台を思いつきました。少し大きいですが、自然素材で携帯もできる2ピース、折り畳み式の譜面台をつくってみました。練習や演奏が楽しみになりました。

スモッキング刺繍のビスチェ
kasty.kasty(山梨)

趣旨やテーマに対する制作の意図
趣味の洋裁で出た残布を使って、スモッキングを施しました。これはウクライナの民族衣装ヴィシヴァンカをつくったときに学んだ、ヨーロッパで広く使われた刺繍です。これをすることで生地が伸び縮みします。洋裁をすると必ず残布が出るので、それを無駄なく使いきる方法はないかと考えてつくりました。生地、刺繍糸、ミシン糸すべて綿です。刺繍は大変でしたが、針と糸で服を作り生きぬいた人々に思いを馳せ、大切につくりました。




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自然重視、低炭素の表現活動