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「京都・城陽メガソーラー発電所のメンテナンス作業」

京都・城陽メガソーラー

2020/09/06

 9月に入りましたが、まだまだ残暑が厳しい地域も多いかと思います。また、大型台風が発生しております。早めの防災準備や避難に心がけていただければと思います。
 さて、本日の記事は、「京都・城陽メガソーラー発電所」のメンテナンス作業についてご紹介します。

1. 発電所内の除草作業
 例年、「生長の家宇治別格本山」(京都府宇治市)で、8月中旬に執り行われる「盂蘭盆供養大祭」に合わせて、発電所の見学会を開催してきました。この見学会の前に、見学者の皆様を気持ちよくお迎えするために、除草作業をしてきました。また、雑草の繁茂は、点検作業の妨げになったり、発電効率の低下を招いたりする等の問題が生じます。そのため、年に1度は除草作業をするというわけです。
 しかし、この発電所の敷地面積は甲子園球場約1個分(36,140㎡)と広大です。そこで、乗用タイプの草刈り機などを駆使して、3日かけて業者の方にきれいにしていただきます。今年も、8月31日~9月2日と3日間かけて除草作業を行い、無事に完了しました。

除草作業前① 除草作業前①
除草作業後① 除草作業後①
除草作業前② 除草作業前②
除草作業後② 除草作業後②
除草作業前③ 除草作業前③
除草作業後③ 除草作業後③

2. 太陽光パネルの洗浄作業
 太陽光パネルの汚れは、大半は雨によって流されます。自然の恵みに大いに感謝するところですが、残ってしまう汚れもあります。主な汚れの原因は、鳥の糞です。それが乾燥してしまうと、こびり付いて雨水ではなかなかとれません。読者の皆様の中でも、自動車についた鳥の糞の汚れに悩まされた経験がおありではないでしょうか?太陽光パネルの場合、このような汚れの蓄積により、発電効率が低下する恐れがあるため、洗浄する必要があります。
 全パネルの一斉洗浄作業は、大変な労力と費用が伴います。そこで今年は、担当業者にお願いし、汚れているパネルを選別し、洗浄枚数を最小限に絞ることにしました。洗浄方法は、高圧洗浄機を用いて、一枚一枚丁寧に作業していただきました。除草作業が終了した翌日の3日に作業を実施してもらい、汚れていたパネルは見事にきれいになりました。

パネル洗浄前 パネル洗浄前
パネル洗浄中 パネル洗浄中
パネル洗浄後 ピカピカになりました パネル洗浄後 ピカピカになりました

 今回ご紹介したメンテナンスの他に、遠隔監視システムによる日々の発電状況のモニタリングや法令点検などを通して、発電所の正常運転を管理しています。引き続き、皆様から募金のご協力をいただいた「京都・城陽メガソーラー発電所」の正常運転に尽力していきます。

                                  中根 敏也