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2020年度の炭素削減量についてのお知らせ

炭素削減量について

2021/05/26

 2020年度の「生長の家 京都・城陽メガソーラー発電所」、「生長の家 福島・西郷ソーラー発電所」及び「生長の家 大分・別府地熱発電所」の発電量、炭素削減量、募金1口当りの炭素削減量について、以下の通りにお知らせいたします。
 以下の数値は、京都・福島については2020年1月~12月までの実績を、大分については同年10月~12月までの実績(稼働開始日10月1日のため)を集計したものです。

(1)発電量の実績値:2,89,062 kWh(一般家庭の約974世帯分に相当)
   <内訳> 京都:1,976,612 kWh(一般家庭の約665世帯分に相当)
        福島: 840,485 kWh(一般家庭の約283世帯分に相当)
        大分:  78,965 kWh(一般家庭の約 27世帯分に相当)

(2)京都・福島・大分の発電による炭素削減量:1,131,365 kgCO2
      (杉の木の年間CO2吸収量に換算すると80,812本分に相当)

(3)募金1口当りの炭素削減量:18.799 kgCO2

 募金申込み時に、炭素削減量の項目で「個人」を選択された方は、次の計算を行って ご家庭の炭素排出量の相殺分としてください。
   募金口数 × 18.799 kgCO2

 この数値は毎年1回このWebサイトにてお知らせいたします。
 引き続き、自然エネルギー拡大募金へのご支援ご協力をお願い申し上げます